Memories of happy days

乙女ゲームや旅行、読書記録

下天の華 愛蔵版 織田信行

 

 

最近、久しぶりに遙か4をやり直したんですけど、ポリゴンとかこんなだったっけ?ってね。なりました。

うーんリメイクされないかなあ。

ブログカスタマイズ難しい、CSS反映されないしーと思ってテーマを変えました。

色変えたいけど疲れた…。

信行さんです、この人は裏があるように見せかけて裏がない人ですね。

ネタバレがたくさんあるので嫌な人は読まないでくださいね。

 

 

 

 

 

罪の華

 

 

 偽りの任務で安土に炎を放とうとするほたる。そのほたるの前に、信行が現れます。

信行さんが来たのはほたるを止めるためではないそうです。

まあ本能寺を起こすのは信行なんでそれは当たり前なんですけど。

そして訝るほたるに、真実を教えてくれます。安土を滅ぼすのは偽りの任務で、お前は幻術にかかっていたのだと。

真実を聞いて戸惑うほたるに、そのまま策を実行すればいいじゃないかと勧める信行。

心配しなくても伊賀には迷惑がかからないようにすると。

ほたるは偽りの命令だったことを知り、実行をためらいます。

それを見た信行は「もういいから、行け。あとは自分が引き取る」と。

しかし、ほたるはもう闇から逃れられない、共にさまよってくれる人がいるなら、と信行とともにいくことを決めるのであった。

 

ここまで一気に見てたんですけど、信行さんて優しいですよね。

ほたるに真実を教えないほうが、彼にとっては利があるじゃないですか。目的は達成されるし、くのいちが勝手にやったことで本当に無関係。しかもそのくのいちは光秀の手のものなんだから、万が一にも自分が疑われることはないんだし。

とここまで書いて思ったんですけど、優しいとは違うか…。信長には自分で引導を渡さないと意味がないんでしょうね。

二人で堕ちていくedはいいですね、信行にしかできない流れ。「共鳴り」というタイトルからも想像ができたのですが、ほたるにも風の音が鳴るようになってしまったので、もはや安寧の時は訪れないんだろうなあ。

でも一番艶っぽくてよかった。特にほたるが自分を見捨てないでくれと信行にすがったところ。

なんていうか、ほたるの信行に見捨てられたら生きていけないという依存を、信行も受け止めてるし、同じくらい依存してるっぽいのが、シチュエーションも相まって余計に艶やかさを加えているというか…。

スチルも、ほたるの肩紐が解けかけてて、おお…って感じで。よかった。

 

 

後日談

 

信長の弟としてではなく、信行自身の生きる道を探す、それが見つかるまでは自分は安土の地は踏まないと言っていた信行。

そんな信行が自分の道を決めたと信長から伝えられる。

ここでほたるがちょっとすねてるのがかわいかった 。(兄君に伝えられるついでに私にも文をくれても…)って。恋する女の子なんだなあって。

信長様は非常にご機嫌でしたね。弟想いなところすき。

すぐ気持ちを切り替えて、信行が道を決めたことを喜べるところもほたるのいいところだなあって思いました。

信行に会うために、安土から尾張に鳥の姿になって飛んでいくほたる。どうでもいいんですが滋賀から愛知って考えるとすごいなあ。

信行が周りの人に慕われて、師匠とも交流を持ってるというところも知れたし。

かえる好きの家来がかえるに化けたほたるを連れ帰ろうとしたところはわらった。さすがに。

「僕の目の前でかわいいかえるをかどわかしたりさせるものか」って図らずも信行がかえる好きみたいになってて笑うわ。

ほたるに対して求婚もしてくれたし、じゃれあう二人も見れたしかわいかったなあ。

ちなみにちゃんと、文をくれなくて拗ねてるんだ!ってことを言えるほたると信行の関係はいいですね。

幸せそうで非常に良かったです。